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地球温暖化でスーパーからバターが消える!?

地球温暖化でスーパーからバターが消える!?

今、バターがスーパーから消えているの知っていますか?近所の数軒の大手スーパーにバターが無いのを不思議に思っていたら、ニュースが飛び込んできました。

現在、バターを作るのにコストが掛かりすぎているらしいです。酪農家がバターを作るために4人で丸1日働いても2000円しか稼げないそうです。1人あたり日給500円です。

バターを作るときは余った牛乳を使うそうです。牛乳も4月からおよそ30年ぶりに3%~10%ほど値上げされました。なぜ値段が上がったのか、それは乳牛に与える餌のトウモロコシの価格が激高しているからだそうです。

トウモロコシをバイオエタノールを生成する原料に使う様になってから、食用や家畜の餌用のトウモロコシの値段が上がっているようです。

バイオエタノールはガゾリンよりCO2削減効果が高いのでECOに良いといわれますが、そのために森林を伐採して農地をつくっています。森林が消えればCO2をO2に変える天然のシステムなどを失います。少々矛盾してる感じもありますよね。

酪農家はトウモロコシの原価が高くなったことで利益が出なくなり、バターを作るのをやめてしまうことが多くなったので、スーパーには2週間に5~6個入荷すればいい方らしいです。

ケーキ屋さんやパン屋さんはとても苦しい状況になっているでしょうね。オーストラリアの小麦が数年間続く大干ばつの影響を受けて値段が高騰したこともありますし。原材料が高くなると痛い。

地球の環境破壊は世界的な原材料高の原因の一つになっています。環境破壊は食糧事情や経済にも深刻な影響を与えていくことが懸念されますね。

私の家ではパンをホームベーカリーで焼いているのですが、あまりにもバターが高くなったり手に入らなくなったらマーガリンで作るしかなさそうです。以前はバターをスーパーで安売りしているときにまとめ買いしてたんですけど、それもしばらくは難しそうです。原材料高が続かないように願うばかりです。

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